こんにちは。クロコマリオです。
今回は、タイトル通り
私が小学生の頃にやっていたゲームについて書きます。(現高校生)
実際にプレイしていたのは、2009年から2010年だったと思う…
当時、小学生の時に初めて親に買ってもらったゲーム機だった。
その後、WiiやDSを買ってもらっていた…
画像引用元: ©︎NINTENDO 「NINTENDO64ハードウェア紹介」
紹介にあたって
かなり前の事なので記憶が曖昧です。
また、私自身ブログはあまり書かない初心者です。
そのため、一部間違いや抜けているところがあるかもしれませんが何卒ご了承ください。勢いで書いているのもあるので・・・^^;
タイトルについては、単純に変換するときに
「へん」と入れたら一番目に「篇」が出てきたので「篇」に。
なんか良くないですか。この方が古さが出る感じがしたので。。。
直す気はないです。
自分のメモとして書いている部分もありますので、内容のクオリティが低くても温かい目で見て頂けると幸いです。
また、内容について、一部偏見もあると思うので、その点宜しくお願いします。
この記事を書こうと思った主な理由
書こうと思った理由ですが。。。
忘れるから
今回の理由ほぼこれ。10年後、20年後、自分で見返して、
あぁ〜、こんなゲームやってたなぁ、と懐かしむ事が出来ると思って。
特に良ゲーは忘れたく無いんですよ…。分かる人いるかなぁ、、、
レトロゲームを共有したいから
皆さんはレトロゲームと聞くとどんな事を思いますか?
レトロゲームは画質が悪かったり高難易度だからやりたくない。
とか、思っている人はいませんか。
…まずはやってみてほしい。
確かに画質は今時のPS4やSwitchと比べたら劣ります。
でも、ゲームは画質が良ければ良いってもんじゃない❗️
やはり一番はストーリー、内容でしょう。
難易度については、個人的に良い風に考えて
高難易度だと(全てのゲームが当てはまるわけではないですし、全ての人がそうだとは限りませんが)
- やりごたえがある
- 没頭して内容が入ってき易い
- ゲームが上手くなる
- 愛着が湧く(???)
、、、このくらいかな
Nintendo 64について
今回の記事は、Nintendo 64のゲームソフトについて書きます。
差し当たって、少しハードウェアについて書きます。
発売日
1996年6月23日(←日本。そんなに前だったんだ!)
独特な形状のコントローラー
最初、触った時は今時のゲームのコントローラーは、こういうもんなんだなぁあ…と思っていましたが、今考えるとかなり変わった形でしたね(笑)
コントローラーは三つ又に分かれているような形で、3Dスティック(ジョイスティック)は真ん中に。左には十字キー、右にはcボタン(?)ABボタンがついていたかと。慣れれば全然違和感は無いです。また握ってみたくなってきちゃったYO(笑)
余談ですが、コントローラーについて調べたら、3Dスティックは光学式なんだそうです。PCのマウスと一緒!
コントローラーが拡張できる!
これ、当時ビックリしたポイントです。
コントローラー裏にスロットがあり、何が刺さるのかと調べてみました。
- コントローラーパック
対応しているゲームのセーブデータを保存できるらしい。
記憶が正しければ、マリオカート辺りが対応してた気がする… - 振動パック
これ当時付けて実際に使ってました!
ただ、刺しただけでは動かすことは出来ず、別途で単4電池必須なのがたまに傷。 - 64GBパック
知りませんでしたがこんなのもあるそうで、
ゲームボーイのソフトが遊べる、のかと思いきや
対応64ソフトでGBのデータを読み取って連携するためのものだそうです。
本体
前世代がスーパーファミコンでしたが、
それに比べると本体はかなり大きめです。デザインは基本的には、そんなに変わらないが、横にちょっと長くなった感じ。電源・リセット・カセット口に大きな違いはありません。
ACアダプタがなんちゃって内蔵(?)意外に良いよ
スーパーファミコンはまだしも、
ゲームキューブ・Wii・WiiUはACアダプタがデカすぎて邪魔!
これらのゲーム機をやったことがある今だから言える事。
64やPS4のようにACアダプタがコードの途中に無いのは本当に良いです。
移動させる時やコード周りを掃除する時なんかに楽です。
拡張パック
残念ながらうp主は触ったことがないので書きません…
続きをお楽しみに…
誠に申し訳ないのですが、疲れたので一旦ここまでにさせてください。。。