前回の記事の続きです。
見ていない方は、まず下の記事を見ていただくことを強くオススメします。
スーパーマリオ64
発売:1996年6月23日
ニンテンドー64で一番最初に買ってもらい、起動したゲームです。
タイトル画面のマリオをいじる事が出来たのは衝撃的でした(笑)
セーブデータ選択画面では、マリオの指をPCのマウスのように3Dスティックで動かす事ができます。ただ選べるだけじゃ無い!
印象に残っている事
そうだな…
いろいろありますが、先ずは3dの世界を冒険できるところですかね。
私自身は、当時64の前にファミコン(互換機)のスーパーマリオ3をやっていました。
それに比べたら雲泥の差で、ほんと驚きました(笑)
これが新しいゲーム機か!と。(←いつの時代の人だ笑)
あとは、マップが広くて遊びごたえもありました。
全クリしたけど、何回か周回していたような…
ピーチ城も結構作り込まれていて、かなり奥深くへ進む事ができます。
ちょっと怖かったのはテレサハウス・地底のステージ(?)かなぁ。
チョコチョコ歩きでやっていた記憶があります。(←ホラーゲームじゃあ無いんだから笑)
テレサハウスといえば、メリーゴーランドのBGMが未だに耳に残っています…
スライダーステージなんかは爽快感がありました。
本当に楽しいゲームでした。
ドンキーコング64
発売:1999年12月10日
続いてはこちら。このゲームをプレイしようと思ったきっかけは、YouTubeのゲーム実況者さんがプレイしているのを見て面白そうだったからです。
このゲームは結構海外感がありました。
起動すると、まず最初にビート(モンキーラップ)が流れます。これ何気に頭に残っている・・・
印象に残っているところ
特に、ミニゲームシステムが良く出来ていた印象でした。
難しかったのは、水中で敵を倒すヤツ(だったような?)でした。
何せ当時小学生ですから…(今やっても難しいと思う・・・)
あとは、ジェットコースターのような乗り物で洞窟の中を進んでいくステージは楽しかったですよ〜♪( ´▽`)
当時、タイニーコングが好きで絵を描いていたくらいです(笑)
まあ、今はアニメ好きになってしまったが・・・
イマイチなところ
ミニゲームの難易度が高すぎる
楽しく遊べるものがほとんどですが、中には鬼のような難易度のミニゲームがあります。クリアしないと進めないところもあったと思うので、ゲームがあまり得意ではない方にはおススメできないです・・・。
今のゲームには、あまりゲームが得意ではない方用にイージーモードが用意されていたり、一定回数クリアできないと補助アイテムが出てきたりするシステムが出てきていますね。
マリオストーリー
このゲームは、今の「ペーパーマリオ」シリーズの初代にあたる作品ですね〜!
ゲーム世界が、マリオからアイテム・敵キャラなど全て紙でできているところが、とても好きだったゲームです。ちなみに、なぜかこのソフトだけ今もなお、自宅にあります(笑)
印象に残っているところ
一番はピーチ姫を操作して料理するパートが好きだったのを覚えています。
アイテムの料理本を見ながら、材料を必要な量取ってかき混ぜたり
焼いたりするのが楽しかったです。焼くのも自分の感覚で、オーブンをスタートストップしなければいけなく、とても凝って作られているゲームという印象でした。
また、仲間にした敵キャラをマリオについて来させ、進行を阻むところを解決する、なんていうのもよくできているなと。
今回はここまで。
最後まで閲覧ありがとうございました!!!
続きを作るかは気分次第・・・
(マズイ・・・
書いていて意外に忘れていることが結構あることに気が付く、うp主であった・・・)