こんにちは。当ブログ管理人の「クロコマリオ」です!
かなり寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
いやー、、、あっという間に12月になり今年も残すところわずかとなってしまいました。。。
さて今回は、今更・・・マジで今更、
私が所有しているiPadPro 12.9inch(第3世代)のカバー兼キーボードを購入したので、
開封とレビューしたいと思います。
ちなみに、この製品は2018年に発売されましたが、今年(2020年)にマイナーチェンジされています。
(サクッと調べて見た感じ「背面にアップルマークの追加」、「本体カラーの若干の変更」など…)
開封!
今回は「Amazon」で購入しました。
Apple公式ストアでも良かったのですが、若干安いしポイントが付いたので。。。(笑)
何気にこのサイズの入れ物(?)初めて見たかも・・・?
ぺりぺりできるので引っ張ります。。。
結構硬い・・・
あ!
やっちまいました。。。(笑)
何回かやって見ましたが上手くいかず、
箱の硬さに内側のテープが耐えられていないです。
うーん、、、これはひどい。。。
…さっさと開けようか!
いやー、開封ってワクワクする。。。
商品の箱がちらっと見えた!
キターーーーー!!!!
「Smart Keyboard Folio」です!
裏には図で説明がありました。
iPadにマグネットでくっつけて立てて使用します。
ケースにもなるよ、的な感じでしょう。(実際そうだ)
左下のシールには、対応製品が載っていました。
iPad Pro 12.9-inch (3rd and 4th generation)
12.9インチiPad Pro (第3世代および第4世代)
との記載がある通り、12.9インチのiPad Proでかつ、第3世代もしくは第4世代であれば使用できます。
(画面が大きくて、ホームボタンがなく角ばったiPadです。)
古い12.9インチiPad Proもあります。(初代・第2世代)
それ用のキーボードケースもあるので、
自分が使っているiPadには、どのキーボードケースが合うのか購入の際は調べておきましょう。
誤った種類を買ってしまわないように注意!
では、薄いビニールを取ります。
この製品は簡単に剥けるように取っ手がついていました。地味にありがたい。
最近発売された「HomePod mini」は、この取っ手が付いていないらしい。。。
ベリベリっと・・・
出ました!
おおーーー!
iPhoneやiPadの箱のように、上に開けるタイプでした。さっさと開けます。。。
うおーーー!
出たーーー!
非光沢なサラサラしたビニールに覆われています・・・!
そういえば、今使っているiPad Proもこんな感じだったな。。。
音ゲーに良いなこれ!とか言ってたっけ。。。
ビニールを引っ張ります。。。
・・・結構ずっしりしています。
きましたーーーーーー!!!
本体!以外に重たい!
早速ペリペリを剥がします!
おおーーー。。。
何もない!シンプルです。。。(笑)
裏返すと、Appleのマークがありました。
これはこれで主張しすぎない感じでいいですね。
悪く言うと、薄暗いところだとわかりづらいです・・・(笑)
Appleマークはプレスされて窪んだ感じになっています。
(ちょっと汚くて申し訳ないです)
キーボードケースを開くと中には厚紙と、その中に取説が入っていました。
説明書、各国対応の仕様書が入っていました。
説明書を開くと、紙一枚で製品の簡単な使い方が載っていました。
こちらがApple独自接続端子の「Smart Connector」です。
USB-Aの4ピンよりも少ない3ピンでどうやって電気を送ったり通信しているのか、、、
不思議です。
私が所有している約1年前に購入したiPad。
今回こちらに取り付けます。ちなみにずっと保護フィルム・ケースを付けずに使ってました。
こちらがiPad側の「Smart Connector」です。
やはり3極。よくよく見るとアルミ部分と電極の間に、色の違う“何か”がありますね。
絶縁のためかな?
早速取り付けました!
取り付けはiPadとキーボードに内蔵されている「磁石」のおかげで、
本当に簡単です。
ピタッとくっついてくれます。
開いて見ましたが、、、
以外にデカい・・・!
なんか画面とキーボードの比率が変な感じするけど、これはこれで良き!
で、取り付けただけで設定も何にもしていませんが、もうこの状態で利用可能です。
キーボードの充電・ペアリングは不要です!
次回はしばらく使ってみた使用感を書きたいと思います。
実は、このブログ記事は今回開封した「Smart Keyboad Folio」を使って打っています!
かなり快適です・・・!
今回はここまで。
最後まで閲覧いただき、ありがとうございました!
終わり